空家関連法規

『空家』・『空き家』と『長期留守宅』

法規上、『空家』・『空き家』は、基本的に1年間を通して住宅として使用していない家を指しており、 以下の様に定義されています。
a)売却用住宅
売りたいいが、まだ買い手がいない
b)賃貸用住宅
貸したいが、まだ借り手がいない
c)二次的住宅
常時住んでいないが使っている
(別荘、セカンドハウス、倉庫代わりも含まれます)
d)その他
用途がなく使われていないか分類不能の住宅

上記 a)、b)は、多くの場合、不動産会社が管理物件として対応しています。
多くの問題が発生するのは、c)、d)の場合です。

空家」は、一般的には「法規とは異なり、d)を指す事が多いです。
弊社で行う空家に対しての管理サービスは 、上記、c)も意識して、「長期留守宅管理サービス」としています。

以下に、『空家』関係の法規を記述しますが、法規の条文や詳細を記述しきれないので、法律のリンクと関係する条文表題を記載します。

空き家対策特別措置法

民法
第25条 不在者の財産の管理
第717条 土地の工作物等の占有者及び所有者の責任
第951条 相続財産法人の成立
第952条 相続財産の管理人の選任

建築基準法
第9条 違反建築物に対する措置

廃棄物の処理及び清掃に関する法律
第19条4 措置命令
第19条7 生活環境の保全上の支障の除去等の措置

密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
第13条 延焼等危険建築物に対する除却の勧告

地方税法
第373条 固定資産税に係る滞納処分

国税徴収法
第94条 公売